VALUE
- U40の挑戦者を応援!未来の札幌を変える若者最大5組に100万円を支給!セカイを変える第一歩がリアルに実現します。
- 全国から一流のメンター陣が集結。5ヶ月間のメンタリングで企画・プロダクトをブラッシュアップ。
- STARTUP HOKKAIDOやSapporo Engineer Baseをはじめ関係機関と連携して新規事業創出をバックアップ。
超えろ、ジブン。 変えろ、セカイ。
高度エンジニア発掘・育成プログラム「STAND OUT」
*STAND OUT:卓越する、傑出する、際立つ
将来のデジタル化を牽引することができるITエンジニアの発掘・育成を目的としたプロジェクトです。
自らの力でサービスを生み出すことができる人材を見つけ出し、先進的なITプロジェクトの開発を支援金100万円と一流プロジェクトサポーターによりバックアップします。
札幌から世界に通用するTech起業家・エンジニアを目指そう!
G's ACADEMY Founder
デジタルハリウッド株式会社 執行役員
児玉 浩康 氏(Hiroyasu Kodama)
デジタルハリウッドで全国社会人スクールの統括の後、2015年4月「G’s ACADEMY」を設立。さらにスタートアップ支援機関D ROCEKTSも創立し、起業家とエンジニアの養成とハンズオンでの起業支援を強化してきた。5年間で51社の起業家や200名以上のエンジニアを輩出に成功。現在は起業家支援に加え、大企業の事業創造やDXに関する研修・講演も多く行っている。
サツドラホールディングス株式会社
代表取締役社長 CEO
富山 浩樹 氏(Hiroki Tomiyama)
1976年札幌生まれ。札幌の大学を卒業後、日用品卸商社に入社し福島や東京で勤務。2007年株式会社サッポロドラッグストアーに入社。営業本部長の傍ら2013年に株式会社リージョナルマーケティングを設立し、北海道共通ポイントカード「EZOCA」の事業をスタートする。2015年5月に代表取締役社長に就任。2016年より新ブランド「サツドラ」の推進をスタートする。同年8月にはサツドラホールディングス株式会社を設立し代表取締役社長に就任。 その他 AWL株式会社、 株式会社コンサドーレにて取締役(非常勤)、株式会社出前館などにて社外取締役を務め、EO Hokkaidoでは会長を務める。また、2020年6月より北海道経済コミニティ「えぞ財団」を立ち上げて活動中。
AWL株式会社
取締役CTO(弁理士)
土田 安紘 氏(Yasuhiro Tschida)
北海道勇払郡生まれ。北海道大学大学院修士課程修了。2001年4月に松下電器産業株式会社(現パナソニック(株))に入社。米国シリコンバレーでの社内起業プロジェクトリーダに抜擢され、2012年から2016年まで米国・日本市場向けのモバイルO2Oサービス事業の立ち上げを主導。 AI活用ビジネスの最前線で業界リーダーとして""ふるさと北海道""からグローバル市場を切りひらくため参画。2019年9月に取締役就任。
アルナチュリア株式会社
代表取締役
楠本 幸貴 氏(Koki Kusumoto)
1981年生まれ. 大学卒業後、東京のITベンチャーに就職。ネットワークセキュリティエンジニアとして、大小様々なシステムのセキュリティを担当。2年後に食品卸の家業を継承するため北海道に帰り、新規事業で北海道産小麦粉のECを開始。 2011年に新会社を設立し代表取締役に就任。以来15年間北海道産小麦の認知向上と利用推進に取り組む。 現在は、パン業界に特化した小麦粉ブランドベーカリスタへリブランディングを実施。現在は日本一ちいさな小麦粉メーカーとして、製粉工場を立ち上げ中。
株式会社POLAR SHORTCUT
代表取締役CEO
大久保 徳彦 氏(Norihiko Okubo)
北海道帯広市出身。慶應義塾大学法学部を卒業後、新卒でソフトバンクモバイル株式会社(現ソフトバンク株式会社)に入社し、プロジェクトリーダーとして多くの新商品企画に従事。 その後、動画制作のスタートアップ企業Crevo株式会社にて、経営企画・人事・財務・新規事業開発領域を組織のNo.2として統括。 2020年4月に札幌へ拠点を移し、北海道の成長産業・ベンチャー支援をテーマとして株式会社POLAR SHORTCUTを創業。2021年4月にPOLAR SHORTCUT 1号ファンドを組成。
合同会社暗号屋
代表社員
紫竹 佑騎 氏(Yuuki Shichiku)
1986年3月、新潟市出身。工学院大学大学院(情報学専攻)修了。2010年4月株式会社サイバーエージェントにエンジニアとして入社、ソーシャルゲームのプロジェクトマネージャーやゲーム開発、メディア開発を手掛けた後に同社を退職。2017年7月 福岡市に発足した仮想通貨取引所『Mr.Exchange』のCTOに就任。2018年8月に同社を退職後、フリーランス活動を経て、合同会社暗号屋を設立して代表社員に就任。著書に『Web制作者のためのGitHub の教科書』がある。
日本アイ・ビー・エム株式会社
テクノロジー事業本部カスタマーサクセス
CS Partner Specialist
村田 憲昭 氏(Noriaki Murata)
北海道北斗市出身。道内大学院修士課程修了。 2004年4月に首都圏のIT系企業に入社、インフラエンジニアとしてキャリアをスタート。 2008年にUターンし、地元企業にて半導体後工程向け製造装置に搭載するアプリケーション開発や社内SEを担当。 その後、道内大手コンビニエンスストア店舗内のPOSシステム開発などを担当するソフトウェア会社等を経て、2022年より現職。 多種多様な業態・システム開発に携わった経験を活かし、現在はIBMにてパートナー企業様向けCS(カスタマーサクセス) Partner Specialistとして、 パートナー企業様内にカスタマーサクセス組織を立ち上げるべく奔走中。
日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社
地域DXセンター事業部
クロスインダストリーサービス本部長
三浦 拓 氏(Taku Miura)
北海道札幌市出身。道内大学卒業後、日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社の前身となった企業へシステムエンジニアとして入社。 様々なお客様の基幹システム開発や海外エンジニアとの協業を経験し、現在のプロフェッションはプロジェクトマネージャー。 2020年より、日本アイ・ビー・エムが展開する札幌DXセンターにて幅広い業種のお客様のリモート開発を担う組織である クロスインダストリーサービス本部をリードし、札幌の地で数多くのプロジェクトを実施している。